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掘 耕作
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 2006年夏から始めたキャンプに夢中! 

 岐阜県本巣市在住で夫・妻・長女・次女の4人で出掛けています。



 ちなみに,掘 耕作は本名じゃありません。



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2011年06月15日

Primus 210を使えるように

Primus 210を使えるように
(フレームリングを付け忘れてますね・・・・)

Primus 210を2つ手元に置いていたんですが、結局使えるようにできたのは1つになります。

Primus 210 1台目の記事は、こちら!
Primus 210 2台まとめて記事は、こちら!

ということで、古いほうのバーナーヘッドが閉塞していて開通しそうになかったのですが・・・・・・。
クエン酸漬けこみや、希塩酸液に漬けこんだり、ステンレス線でほじったり、バーナーであぶったりしましたが、結局、開通することはありませんでした。
一瞬、息を吹き込んだら通ったような気がしたんだけどねえ。
全く駄目です。

ということで、自分が気に行ったパーツを組み合わせて使えるようにしてみました。

Primus 210を使えるように

細部まで分解したせいで、パッキン類まで駄目にしてしまいました。
結局、今後の練習の意味も含めて新しく作ってみることにしました。

今回は、鉛パッキンです。

まず、家に有った釣り用のガン玉をたたいて延ばしてみました。
でも、叩いて薄くすると、ミルフィーユの様に積層状態になっちゃうんですね。
知らなかったわあ。



Primus 210を使えるように

ということで、一旦バーナーであぶって、溶かしてから圧延することにしました。
鉛って、結構簡単に溶けるのねえ。
これだったら、ハンダ付けのハンダでもいい感じかも?



Primus 210を使えるように

こんな感じに固まります。



Primus 210を使えるように

それを、叩いて薄く延ばしてから皮ポンチで打ち抜きました。
今回、あんまり考えずに3mm厚さぐらいで延ばしたものを叩いてみましたが、厚過ぎました。
もっと、薄くしないとうち抜けませんねえ。
1mmぐらいがベストかも?



Primus 210を使えるように

最初の一品は、トンデモなくへたくそでした・・・・・。
本当は、出したくなかったけど、まあ、皆さんの情報として。



Primus 210を使えるように

で、プレヒートカップとバーナーの接続部や、タンクとの接続部などに鉛パッキンを入れてみました。

ちょっとヘタすぎるけどねえ。


MANASLU(マナスル) マナスル ジョイントパッキン<共通>
MANASLU(マナスル) マナスル ジョイントパッキン<共通>

バーナーと接続部に挟むもの。
プレヒートカップを挟んで2枚使うようです。





MANASLU(マナスル) マナスル126/121/96用・鉛パッキン
MANASLU(マナスル) マナスル126/121/96用・鉛パッキン

これは、タンクと接続部に挟むもの。








Primus 210を使えるように

それで、組み上げたものがこれです。



Primus 210を使えるように

プレヒートカップにアルコールを注いでみましたが、カップが傾いてますねえ。



Primus 210を使えるように

静かに、プレヒート中。
アルコールでのプレヒートは静かですねえ。
僅かな炎が見えないと、本当に火が付いているのが分かりませんなあ。



Primus 210を使えるように

アルコールが半分ぐらい無くなり、プレヒートカップ内で沸騰し始めたのを合図に、燃料タンクのキャップを閉めます。
(武井バーナーなどでは、燃料コックを開にするんだけど、この手のストーブには燃料コックがありません)

この状態ですでに、点火しております。



Primus 210を使えるように

で、アルコールが無くなったところで、一回ポンピングするとこの炎になります。
点火完了です。



Primus 210を使えるように

おおっと。
接続部から、ケロシンが漏れてきました・・・・・。

あわてて、自作パッキン部分を増し締めしたら止まりました。
怖かったわあ。



Primus 210を使えるように

で、ようやく使える火器に成長させることができました。
これからも使って行こうと思います。

猫足が気に入ってます。
ホホホ




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Posted by 掘 耕作 at 07:17 │ストーブ
★コメントありがとうございます
リサイクルでコレクターなんですね~

ストーブ凄い数になってるでしょう

足がかわいいですね~
Posted by たつや*町田たつや*町田 at 2011年06月15日 07:27
鉛パッキンの作成方法、勉強になります。

厚みを薄くし均一にするのに熟練が必要な感じですね。

猫足?
どんな形状なんですか?

駄目な方のバーナーヘッド、もう使用しないのでしたら譲って頂けませんか?
Posted by at 2011年06月15日 12:22
おっ♪  いよいよ鉛パッキンの自作にチャレンジですか (^o^)

綺麗に打ち抜くのはポンチの切れ味にもよりますからね~
まぁ~そんなに綺麗でなくても、使用に問題がなければ
私は良しとしてますが(笑)

厚みに関しては、2ミリ位がシール性能が良いように感じています♪


で、、、、次はポンカップ自作にチャレンジですね~


      頑張れ~~  ヽ(^o^)丿
Posted by 野良坊野良坊 at 2011年06月15日 16:04
今晩は,お久しぶりです。
燃料の通らないバーナー,どうされたかと思っておりましたが,パーツ交換で復活使用が出来るようになり何よりです。

さて,本日古いマナスル121に火を入れてみました。実は私,マナスル初めてなんです。良く燃えてくれたのはよいのですが,タンクの下に「燃料がたれていた」(お漏らし状態です。)のです。これはタンクに穴が開いていたのではなく,ポンピングをする際に「プレヒートカップ」から燃料があふれているようでした。「プレヒートカップ」の漏れでは無い。(下の丸い部分から漏れているのでないようです。)
ポンピングをする際は,あまりやりすぎると燃料が気化しない分,液体のままカップに溜まってしまうようです。

この現象は,ニップルの穴が大きくなりそろそろ交換時期なのでしょうか。?
ご教示いただければありがたいです。
Posted by タロー at 2011年06月15日 17:20
堀さん、この場をお借りいたします。。。。(^^ゞ



タローさん、こんばんは~

>ポンピングをする際は,あまりやりすぎると燃料が気化しない分,液体のままカップに溜まってしまうようです。

プレヒートの段階で「圧抜き弁」が開放状態になっていますか?

圧抜き弁を閉めた状態でプレヒート不足のままポンピングすると
気化する前の生ガス(液体のまま)が噴出し、カップに溜まります。。。。

点火の手順を再確認してみてください  ヽ(^o^)丿
Posted by 野良坊野良坊 at 2011年06月15日 19:32
★たつや町田さん
こんばんは。

リサイクルでコレクターです。
コレクターといっても、NOSとかを集められるほどの財力はないので、夜中にシコシコと磨いて再生させてますよ。
ホホホ(嘘だけど)


猫足 なかなかいいでしょ?
primusでしか見ないんですよ。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 19:49
★俊さん
こんばんは。

バーナーヘッド 201のヒーターユニットと交換だったら喜んで差し上げますよ。(冗談ですからね)
大したものではないので、差し上げてもいいんですが、もう少し開通のための方法を探ってみたいと思ってます。


猫足は、この記事の上の方でリンクしているところを開いていただければ分かると思います。
マナスルとかにはない優雅な形状ですよ。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 19:54
★野良坊さん
こんばんは。

なんだか、野良坊さんにゆっていただいた通りに動いている気がします。
本当に、次はポンプカップの自作になりそうです。
だって、材料となる皮は入手済みですし!
ホホホ

僕が購入している皮ポンチは安ものだし、なかなかうまくいかないですねえ。
だんだんと慣れていこうと思いますよ。

パッキンの性能としては、2mmっていいんでしょうね。
optimusのパッキンも、過去には2mmだったとか?

さあてと、ポンプカップの勉強をしようっと!
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 20:01
★タローさん
こんばんは。

書かれた文面を何度も読み返しましたが、はたしてタローさんが体験されたことを、そのまま僕が理解できたかどうか難しいのです。
受け取る側(読む側)としては、時系列がはっきり分かるように説明して頂いても、文面だけではなかなか分かりにくいんですよねえ。

で、読ませていただいて、真っ先に思ったのは、ポンピングをプレヒート前(あるいはプレヒート中)に行われているのではないかということです。

この手のストーブには燃料コックが付いていませんので、バーナー部分が暖まるまでは、燃料を送らないようにしておく必要があります。

野良坊さんが書かれているとおり、バーナー部分が暖まってから燃料を送る(ポンピングする)ようにされればいいと思います。

僕の記事だと、下記のものが参考になると思います。

ttp://horikosaku.naturum.ne.jp/e1032967.html

ttp://horikosaku.naturum.ne.jp/e973806.html

ttp://horikosaku.naturum.ne.jp/e459720.html

ttpの文字の前にhを付けてURL欄にコピーしてみてください。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 20:15
★野良坊さん
再びです。

的確なコメントありがとうございました。
UFOストーブは、慣れるととても使いやすいストーブですが、燃料コックが無いのが面白いですよねえ。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 20:18
どもっです (^o^)

>さあてと、ポンプカップの勉強をしようっと!

むふふふふ♪  ポンプカップの次はグラファイトパッキンですよ~♪

。。。。。。。と、課題を投げかけてみる(笑)


>UFOストーブは、慣れるととても使いやすいストーブですが、燃料コックが無いのが面白いですよねえ。

UFOストーブ、、、、、、実はマイブームです(爆)
Posted by 野良坊野良坊 at 2011年06月15日 20:34
こんばんは!!

レストア!!楽しいですね(^^)

鉛パッキンの自作ですが、私なりの経験で。

見たところ『かみつぶし』の鉛ですよね??鉛が小さいかもです??

私は、丸の2号(直径11mm)、真ん中穴が開いてる奴を叩きましたこれだと容量

が大きいので叩くと平均に延ばせますよ(^^)

これだと叩き加減で3mm2mmが出来ます。
Posted by kazxpp at 2011年06月15日 20:36
★野良坊さん
こんばんは。

グラファイトパッキンなんて作れるんですか?
そんな発想が無いんですけど・・・・・。

ぜひ、野良坊さんのブログで作り方を紹介していただけませんか?
(すでに紹介されているかな?)

師匠 課題設定が早すぎますって。
ホホホ

野良坊さんのブームなUFOストーブってやっぱり、ディープなものなんでしょうねえ。
う~ん 気になります。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 21:20
★kazxppさん
こんばんは。

ちゃんと書かなかったので、申し訳ありません。

僕の場合は、ガン玉を4つぐらい合わせて叩き延ばしました。
だから、うまく融合しないで重なり合った感じがミルフィーユになってしまったんでしょうね。

初めから大きな鉛を使えば溶かす必要はないでしょう。
僕も、大きな鉛を買ってこようかな。
手持ちで大きな鉛も持ってるけど、30号とかになっちゃうし・・・・。
ホホホ
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月15日 21:24
堀さん・野良坊さん

こんばんは,早速のご教示有難うございました。
確かに文章で,その時の様子を相手の方々に表現(伝えること)は,難しいですね。

「プレヒート」中は,コックと言って良いかわかりませんが,開放にしておきました。また,かなりの時間プレヒートを行いました。
が,お漏らし状態になりました。

お二人の文章から「プレヒート完了後は,石油はニップルを通過した時点で,気化しているのではないでしょうか。」と,言う意味に取れました。ですからポンピングをしても液体状態でお漏らしということは考えられないのでしょうね。

後日,再度挑戦をして十分見極めたいと存じます。また,安全についての配慮も怠り無くいたします。再度,ご指導宜しくお願いいたします。
Posted by タロー at 2011年06月15日 21:55
マズは・・・
鉛パッキン作られたようで・・・
コレで更に深みに入られる事でしょう・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

ちなみに昔手に入れたスリングショット(パチンコ)用の鉛玉が有ったので・・・
それを使いました!!

噛み潰しは切れ目が有るのでそのままでは微妙な物が出来上がるんですよね~!!

鉛パッキン・・・
ポンプカップ・・・
グラファイトパッキン・・・
この辺が再生できるとかな~り復活する火器が増えるでしょうね~!!
最近入手する固体はなぜか軽整備で絶好調になるものばかりで・・・

プリは・・・
σ(`・ω・´)オラはNo41しか持ってませんね~・・・
この猫脚は良いですよね~!!
Posted by gyuchan86gyuchan86 at 2011年06月15日 22:08
堀 耕作様
チョイとこの場をお借りしまして・・・
タロー様
タンクの下まで燃料が漏れてたのなら・・・
バーナーとタンクの接合部分の鉛パッキンのヘタリは考えられんでしょうか!?
その部分なら正にこの記事が参考になりますね~!!

タンクのクラックならバーナー接合部分にキャップを閉めて加圧して水に沈めるか石鹸水塗れば確認できますんで・・・
燃料は抜いてね・・・( ・ノω・)コショッ

あ~・・・
σ(`・ω・´)オラの手元にも駄々っ子来ないかな~!!
ってか買える位の資金が・・・(・ω・A``ァセァセ
Posted by gyuchan86gyuchan86 at 2011年06月15日 22:24
>グラファイトパッキンなんて作れるんですか?

作れますよ♪  (^o^)v


現在、3種類の製作方法を知っていますが
その内の2種類の材料は一般的に購入可能な材料です。

あとの1種類は 専門的な分野の材料ですが
その気になれば入手することは可能ですよ♪

ちなみに、私は購入した全ての火器(ランタン&ストーブ)は
まず最初に「全バラ」してクリーンアップしています♪
で、、、、全てのパッキン(ゴム、鉛、アルミ、グラファイト、コルク)
は原則的に交換するようにしています。
その工程の中で、ポンプカップだけは「生きて」いれば交換せずに
使用を続行しています。。。。。

ここから先は私の持論ですが、、、、、
付属のパーツ付きの火器でも経年はその火器と同じ年数を経て来ている訳ですね、、、、、
となれば、その付属パーツは信頼に耐えない、、、、
こう、私は考えています。。。。

ゴム素材しかり、グラファイトしかり、、、、、
同じ素材が現代で入手可能であれば
素材の進化は当然しているので、従来の対応年数を超えた性能を発揮してくれる物だと私は思っています♪

長くなりましたが、、、、(^^ゞ

そのような理由で出来うる限り、自作できる物は自作して
火器の対応年数を高めたいと思っている次第でありまする♪

        ヽ(^o^)丿
Posted by 野良坊野良坊 at 2011年06月15日 23:27
堀さん

私もこの場を借りて

タローさん
コック開放でかなりの時間プリヒートとなると、単純に燃料の入れすぎではないでしょうか?

素人考えですみません・・・
Posted by at 2011年06月15日 23:29
★タローさん
こんにちは。

問題点は、どこから漏れているかっていうことですかねえ。

ニップルからなのか、バーナーヘッドのつなぎ目なのか。
ちなみに、バーナーヘッドのつなぎ目は、プレヒートカップのところにくるので、よく見ないと漏れが分からないかもしれません。

gyuchan86さんがいわれるとおり、タンク内に燃料を入れず、加圧した状態で水に沈めると、漏れている場所がよく分かりますよ。

頑張って、再生にチャレンジしてください!
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 12:30
★gyuchan86さん
こんにちは。

鉛パッキン作っちゃいました。
手間は、それほどかからないけど、きれいに仕上げるのはかなり難しいですね。
まだまだ、先が遠いです。

先が遠いといえば、ポンプカップやグラファイトパッキンでしょうか?
グラファイトパッキンは、検索しても製作方法が分かるようなサイトがヒットしませんねえ。
難しそうです。


ということで、この脚良いでしょ?
ホホホ
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 12:33
★gyuchan86さん
再びです!

有用な情報をありがとうございます。

あれこれとメンテナンスをするのって結構楽しいですよねえ。
一生懸命に成りすぎると、1日ぐらいすぐ経っちゃいますし。

タローさんの復活しましたコメントをお待ちしたいですね!
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 12:35
★野良坊さん
こんにちは。

長文コメントありがとうございます。
お考えがよく分かる文面でした。

僕なんか、ばらしても傷んでなさそうだったら、そのまま流用しちゃうことが多いので、耳が痛いです。

ポンプカップ・グラファイトパッキン・鉛パッキン 自作できるようになれるかなあ。
頑張ってみます。
現在、グラファイトパッキンの作り方を勉強し始めましたが、黒鉛と何かを混ぜて固めるって感じなんですねえ。

黒煙を何から流用するか・・・・・
鉛筆、毛筆用の炭、木炭、スケッチ用の炭とかが候補のようですが・・・・。
固め方の情報にヒットしませんねえ。
う~ん。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 12:41
★俊さん
こんにちは。

よく分からないんですが、・・・・
燃料入れすぎると、気化しなくなるんでしょうか???

一般的に燃料は、8分目ぐらいがリミットですね。
入れすぎると、除圧するとき周りに吹き飛びますし!
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 12:46
こんにちは

鉛を延ばす、技が要りそうですね。
釣りの板重りは薄過ぎるかな?
使えるなら均一な厚さで便利ですよね。
Posted by ADIA at 2011年06月16日 15:02
★ADIAさん
こんばんは。

鉛パッキンは、延ばすのはそれほど難しく感じませんでしたが、打ち抜くのが大変でした。
形をキープしながら抜けるように、精進が必要ですよ。

そういえば、釣りにも板状の重りがありましたね。
と、気がついたんですが、ゴルフ用にも鉛がありましたよ!
使えるかなあ。
Posted by 掘 耕作 at 2011年06月16日 21:36
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