2007年12月22日
また,一人を楽しめるようになりました
一人を楽しむための準備は出来た。
そこには,仕事のプライドは脱ぎ捨てていくんだ。
ただ,一人であることを楽しむために。
何もすることはない。腹が空いたら飯を食い,好きなだけ酒を飲み,妄想の世界を楽しむんだ。
そこにあるのは,焚き火の炎ともう一人の自分。普段は心の奥底にしまい込み,親にも妻にも見せたことがないピュアな自分を呼び出してやるんだ。
どうだい,最近寂しくはなかったかい。
忙しくて,なかなか会いに来られないけど,君を忘れたことはないんだよ。
君がいてくれるから,僕がいるんだ。僕がいま,一生懸命に生きていられるのは,君のおかげなんだ。
そうさ,君という自分がいたから,僕はがんばれるのさ。
朝まで,炎と共に語り合おうよ
そこには,仕事のプライドは脱ぎ捨てていくんだ。
ただ,一人であることを楽しむために。
何もすることはない。腹が空いたら飯を食い,好きなだけ酒を飲み,妄想の世界を楽しむんだ。
そこにあるのは,焚き火の炎ともう一人の自分。普段は心の奥底にしまい込み,親にも妻にも見せたことがないピュアな自分を呼び出してやるんだ。
どうだい,最近寂しくはなかったかい。
忙しくて,なかなか会いに来られないけど,君を忘れたことはないんだよ。
君がいてくれるから,僕がいるんだ。僕がいま,一生懸命に生きていられるのは,君のおかげなんだ。
そうさ,君という自分がいたから,僕はがんばれるのさ。
朝まで,炎と共に語り合おうよ
中学時代,あの女の子は何であんなに僕のことを嫌っていたんだろうね。あからさまに,毛嫌いされていたね。一度,何で僕のことを嫌うのか聞いたけど,答えてはくれなかった。あれから,卒業までの1年半は,かなり辛い時期だったね。
担任の先生に相談したけど,無視されたんだよね。解決策の方法も教えてくれなかったよね。
今だと,いじめっていうのかな。今でも,中学時代の卒業文集を読むと,泣けてくるよ。乾燥しきった自分が無意味な言葉を発している。なんで,あんなに内側を向いていられたんだろう。先生も親も誰も気づいてくれなかったよ。
高校時代,大して頭の出来が良くなかった僕は,詰め込み教育に反発しながらも,何とか付いていこうとしてもがいていたね。入学したときの実力テストで,300人中290番だったよね。中学時代のあの担任が,妹に,おまえの兄貴は,あの高校では授業について行けないだろうと言ったって,後から聞いて愕然としたよ。完全な敗北だった。あの担任は僕のことなんか全く心配していなかったんだ。教師は,生徒の気持ちを分かろうとしないんじゃあなくて,傷つける凶器なんだって,近づく方が間違っているんだって,自分のことは自分で守るしかないんだって。僕は,間違っても教師にはならないってこのとき誓ったんだ。
そんな僕も,入れる大学があったんだ。そこで損得無しの友達が出来たよね。一緒に遊んだり,悩みを聞いて貰ったり,かなり楽しい時期だった。今思えば,怠惰な生活だったかも知れないけれど,遅れてやってきた思春期だったね。まあ,教育学部の友人もいたけどね。
自転車に乗って,みんなで伊豆半島を廻ったり,一人で九州を廻ったりしたね。一人の寂しさと楽しさをはじめて知ったのは,あのときだったんだろうね。一人でも寂しくないのは,幸せなバックボーンがあるからなんだって知ったよ。
社会人になってすぐ,母が死んだんだ。妹も社会人になっていたから,子育てが終わってこれから自分たちのために過ごせるというときに,あっけなく逝ってしまったね。僕は,このことをきっかけに何となくタバコをやめたんだ。早いもので,あれから15年か。
母さん,あなたのおかげで,僕は,人生に失敗しないで済んだんだよ。僕が自分で選んだ相手との結婚式を挙げた数日後,隠しごとをしていると騒ぎ立てられ,僕は婿先の家を追い出された。入婿だったんだよね。結婚を仲介した人から職場に電話があって,「今日,あの家には帰らないこと。至急,自分の荷物を持ち帰ること。」って,それだけの言葉ですべては終わったんだよね。そういえば,あの連絡が来たのはこんな寒い時期だったね。挙式後1ヶ月で全てが終わって,しかも,隠しごとをしていると言い立てて,数百万の金をむしり取っていったんだ。僕は,一生あの家族を忘れないよ。君も忘れられないだろ。
あの家にいたら今頃どうなっていたかと考えるだけで恐ろしくなるよね。結婚についていろんな事を一方的に進めてしまった家族。僕が一番よく知っているはずなのに,僕には何も確認しないで,勝手に思いこんでしまった家族。あのときの僕は,何も分かっていなかったんだね。いまなら,分かるよ。僕は,あの家族にとって都合の良い人形だったんだって。人形が汚れていることが分かって放り出されたのさ。
でも,ぼくがあの結婚を決める前に死んでしまった母が,僕をそんな家族から助け出してくれたんだと思うんだよ。あの究極の時期に,隠し事があるって騒ぎたてられることになったのは,偶然じゃあないと思うんだ。今でも,自信を持って言えるんだけど,決して隠していたんじゃあない。僕自身がよく知らなかったんだ。教えて貰ってなかったし,調べていなかった。
あの家から放り出された後,社内でも,汚いものを見るような目で見られることになっちゃったけどね。
ぼくは,今でも母のおかげで助かったと思っている。僕の年で母子感染なんてあり得ないって簡単に言う人もいるけど一生付き合っていくものだから,心地よくあきらめているよ。母が僕に残してくれた分身として,暖かさを感じながらね。
僕は,自分の人生を人に委ねたりしないんだ。「誰かのせいで自分の人生が狂った!返してくれ」なんて言えないんだよ。人のせいにしても何も解決しないじゃあないか。それに,誰のせいだとも思ってないしね。
父も年を取ったよな。色々と反発したけれど,いまでは,すべてを許せる気がするよ。家族のことより自分のことを優先していた父。母に苦労を掛けたことを分かっていない父。子供に平気で嘘をついていた父。余命半年と宣告されてから4年も生きている父。たぶんこれからも生き続ける父。相当長生きしそうな父。
今なら,いずれ,自分が行く道だと思えるよ。これまでのわだかまりが無くなれば,親孝行も出来るさ。
ああ,君は,僕が不幸だと思うかい。とんでもないよ。僕は,幸せなんだよ。
あんな,1秒のうちに人生が180度ひっくり返るような事件の後,半年足らずで,いまの妻と偶然知り合い,幸か不幸か僕に良く似た長女と,妻に似てマイペースな次女が生まれた。自分の生まれ育った場所に家を建て,子供の頃から僕のことを知っている人たちに囲まれて,そして家族に囲まれて,忙しくすぎていく日常が,本当に好きなんだ。
君なら,分かってくれるって思うんだ。あのとき,僕が人生を投げようとしたとき,君は僕を引き留めてくれた。声高にストップを掛けてくれた。君が僕を止めてくれなければ,・・・・。
君が僕を引き留めてくれたのは,こんな幸せな生活が待っていることを知っていたからなんじゃあないのかい。
本当にありがとう。
そろそろ,明るくなってきたね。
もう,戻らなきゃあ。
家族が待っている,あの家に帰るんだ。
今度会うときは,君の話も聞かせてくれよ。
そして,通り過ぎていった人たちに幸あれ。
担任の先生に相談したけど,無視されたんだよね。解決策の方法も教えてくれなかったよね。
今だと,いじめっていうのかな。今でも,中学時代の卒業文集を読むと,泣けてくるよ。乾燥しきった自分が無意味な言葉を発している。なんで,あんなに内側を向いていられたんだろう。先生も親も誰も気づいてくれなかったよ。
高校時代,大して頭の出来が良くなかった僕は,詰め込み教育に反発しながらも,何とか付いていこうとしてもがいていたね。入学したときの実力テストで,300人中290番だったよね。中学時代のあの担任が,妹に,おまえの兄貴は,あの高校では授業について行けないだろうと言ったって,後から聞いて愕然としたよ。完全な敗北だった。あの担任は僕のことなんか全く心配していなかったんだ。教師は,生徒の気持ちを分かろうとしないんじゃあなくて,傷つける凶器なんだって,近づく方が間違っているんだって,自分のことは自分で守るしかないんだって。僕は,間違っても教師にはならないってこのとき誓ったんだ。
そんな僕も,入れる大学があったんだ。そこで損得無しの友達が出来たよね。一緒に遊んだり,悩みを聞いて貰ったり,かなり楽しい時期だった。今思えば,怠惰な生活だったかも知れないけれど,遅れてやってきた思春期だったね。まあ,教育学部の友人もいたけどね。
自転車に乗って,みんなで伊豆半島を廻ったり,一人で九州を廻ったりしたね。一人の寂しさと楽しさをはじめて知ったのは,あのときだったんだろうね。一人でも寂しくないのは,幸せなバックボーンがあるからなんだって知ったよ。
社会人になってすぐ,母が死んだんだ。妹も社会人になっていたから,子育てが終わってこれから自分たちのために過ごせるというときに,あっけなく逝ってしまったね。僕は,このことをきっかけに何となくタバコをやめたんだ。早いもので,あれから15年か。
母さん,あなたのおかげで,僕は,人生に失敗しないで済んだんだよ。僕が自分で選んだ相手との結婚式を挙げた数日後,隠しごとをしていると騒ぎ立てられ,僕は婿先の家を追い出された。入婿だったんだよね。結婚を仲介した人から職場に電話があって,「今日,あの家には帰らないこと。至急,自分の荷物を持ち帰ること。」って,それだけの言葉ですべては終わったんだよね。そういえば,あの連絡が来たのはこんな寒い時期だったね。挙式後1ヶ月で全てが終わって,しかも,隠しごとをしていると言い立てて,数百万の金をむしり取っていったんだ。僕は,一生あの家族を忘れないよ。君も忘れられないだろ。
あの家にいたら今頃どうなっていたかと考えるだけで恐ろしくなるよね。結婚についていろんな事を一方的に進めてしまった家族。僕が一番よく知っているはずなのに,僕には何も確認しないで,勝手に思いこんでしまった家族。あのときの僕は,何も分かっていなかったんだね。いまなら,分かるよ。僕は,あの家族にとって都合の良い人形だったんだって。人形が汚れていることが分かって放り出されたのさ。
でも,ぼくがあの結婚を決める前に死んでしまった母が,僕をそんな家族から助け出してくれたんだと思うんだよ。あの究極の時期に,隠し事があるって騒ぎたてられることになったのは,偶然じゃあないと思うんだ。今でも,自信を持って言えるんだけど,決して隠していたんじゃあない。僕自身がよく知らなかったんだ。教えて貰ってなかったし,調べていなかった。
あの家から放り出された後,社内でも,汚いものを見るような目で見られることになっちゃったけどね。
ぼくは,今でも母のおかげで助かったと思っている。僕の年で母子感染なんてあり得ないって簡単に言う人もいるけど一生付き合っていくものだから,心地よくあきらめているよ。母が僕に残してくれた分身として,暖かさを感じながらね。
僕は,自分の人生を人に委ねたりしないんだ。「誰かのせいで自分の人生が狂った!返してくれ」なんて言えないんだよ。人のせいにしても何も解決しないじゃあないか。それに,誰のせいだとも思ってないしね。
父も年を取ったよな。色々と反発したけれど,いまでは,すべてを許せる気がするよ。家族のことより自分のことを優先していた父。母に苦労を掛けたことを分かっていない父。子供に平気で嘘をついていた父。余命半年と宣告されてから4年も生きている父。たぶんこれからも生き続ける父。相当長生きしそうな父。
今なら,いずれ,自分が行く道だと思えるよ。これまでのわだかまりが無くなれば,親孝行も出来るさ。
ああ,君は,僕が不幸だと思うかい。とんでもないよ。僕は,幸せなんだよ。
あんな,1秒のうちに人生が180度ひっくり返るような事件の後,半年足らずで,いまの妻と偶然知り合い,幸か不幸か僕に良く似た長女と,妻に似てマイペースな次女が生まれた。自分の生まれ育った場所に家を建て,子供の頃から僕のことを知っている人たちに囲まれて,そして家族に囲まれて,忙しくすぎていく日常が,本当に好きなんだ。
君なら,分かってくれるって思うんだ。あのとき,僕が人生を投げようとしたとき,君は僕を引き留めてくれた。声高にストップを掛けてくれた。君が僕を止めてくれなければ,・・・・。
君が僕を引き留めてくれたのは,こんな幸せな生活が待っていることを知っていたからなんじゃあないのかい。
本当にありがとう。
そろそろ,明るくなってきたね。
もう,戻らなきゃあ。
家族が待っている,あの家に帰るんだ。
今度会うときは,君の話も聞かせてくれよ。
そして,通り過ぎていった人たちに幸あれ。
Posted by 掘 耕作 at 17:22
│偏屈親父のひとり言
★コメントありがとうございます
どうコメントしていいかわからないけど、じっくり読ませていただきましたよ。
Posted by ADIA at 2007年12月22日 21:49
グリの話になりますが・・・
グリも中学1年の2学期頃に好きだった娘から強烈に嫌われてしまったことがあります。
2年の終わり位までかな・・・つらかったすわ~。
小学校も同じで、6年の時には良い感じだったのに、あることがきっかけで嫌われちゃいました・・・。
何かというと、放課後に男女何人かで話してる時に(勿論、グリとその娘も)、男の連れが○○(グリの事)って、○○(彼女)のこと不細工って言ってたよな~!!って軽はずみなうそをついたんです・・・。
その瞬間から、態度が一遍してしまい陰湿な嫌われ方というかイジメっぽい仕打ちを受けるようになってしまいました。
勿論、深く傷つきましたが3年生になってぐらいから、フツウに会話できるくらいになってたので、今はひきずってません。
夏にも一度お会いしましたし・・・。
立派なお母さんになられてました。
ただ、今でもうそを言ったヤツだけは嫌いですが・・・。(結局、コイツは他のヤツからもきらわれてました)
自分事になってしまってすいません。
耕作さんの話に共感して、自分のことを思い出してしまいました・・・。
グリも中学1年の2学期頃に好きだった娘から強烈に嫌われてしまったことがあります。
2年の終わり位までかな・・・つらかったすわ~。
小学校も同じで、6年の時には良い感じだったのに、あることがきっかけで嫌われちゃいました・・・。
何かというと、放課後に男女何人かで話してる時に(勿論、グリとその娘も)、男の連れが○○(グリの事)って、○○(彼女)のこと不細工って言ってたよな~!!って軽はずみなうそをついたんです・・・。
その瞬間から、態度が一遍してしまい陰湿な嫌われ方というかイジメっぽい仕打ちを受けるようになってしまいました。
勿論、深く傷つきましたが3年生になってぐらいから、フツウに会話できるくらいになってたので、今はひきずってません。
夏にも一度お会いしましたし・・・。
立派なお母さんになられてました。
ただ、今でもうそを言ったヤツだけは嫌いですが・・・。(結局、コイツは他のヤツからもきらわれてました)
自分事になってしまってすいません。
耕作さんの話に共感して、自分のことを思い出してしまいました・・・。
Posted by 愚裏虎 at 2007年12月22日 23:49
堀さん、これまた大胆に吐露されましたね。
昨日なんか「??」って感じがしたんですが何かきっかけがあったのかしら・・・
いやいやそれは別にいいです。
堀さん自身、既に前向きになられてますし、幸せだっておっしゃってますからね(^^
でもでも色んな事を経て今の堀さんがあるんですね。
ちょっとビックリしちゃいましたよ。
過去がどうであれ今はキャンプ好きな仲間達に囲まれて、幸せなご家族にも恵まれて
幸せのネットが正常に作動されてるじゃないですか!
いつか私ともフィールドにて寝食を共にして仲間になって下さいね!
ちなみに↑のグリコっちと同じく堀さんに共感を覚えてしましましたよ。
私もそれなりに色々ありますがまたお会いした時にでも・・・
昨日なんか「??」って感じがしたんですが何かきっかけがあったのかしら・・・
いやいやそれは別にいいです。
堀さん自身、既に前向きになられてますし、幸せだっておっしゃってますからね(^^
でもでも色んな事を経て今の堀さんがあるんですね。
ちょっとビックリしちゃいましたよ。
過去がどうであれ今はキャンプ好きな仲間達に囲まれて、幸せなご家族にも恵まれて
幸せのネットが正常に作動されてるじゃないですか!
いつか私ともフィールドにて寝食を共にして仲間になって下さいね!
ちなみに↑のグリコっちと同じく堀さんに共感を覚えてしましましたよ。
私もそれなりに色々ありますがまたお会いした時にでも・・・
Posted by lag
at 2007年12月23日 00:56

☆ADIAさん
おはようございます。
この記事内容だと,コメントしづらいですよね。
まあ,僕としては,全く過去のことになってますので書くことが出来たんです。
文章だけの長文を読んで頂き恐縮です。
おはようございます。
この記事内容だと,コメントしづらいですよね。
まあ,僕としては,全く過去のことになってますので書くことが出来たんです。
文章だけの長文を読んで頂き恐縮です。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 07:17

☆愚裏虎さん
おはようございます
この記事は,コメント受け付けないようにしようかとも考えたんですが,そのままにしておいて良かったですね。
皆さん,いろいろな過去があるものですし,それを乗り越えているから,堂々と書けるのだと思います。
おはようございます
この記事は,コメント受け付けないようにしようかとも考えたんですが,そのままにしておいて良かったですね。
皆さん,いろいろな過去があるものですし,それを乗り越えているから,堂々と書けるのだと思います。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 07:19

☆lagさん
おはようございます
昨日のlagさんへの書き込みは,ちょっと変でしたからね。ご迷惑をおかけしたかも知れないですね。(ペコリ)
この記事は,正直1ヶ月ぐらい寝かしていたモノなんです。本当は,全く単独でのソロキャンにいった日にアップしようと考えながら,なかなか機会がなかったので,昨日になりました。
かなり,恥ずかしい過去なんですが,誰に読まれても,問題ないって思える内容にまとめられたと判断が出来たので,アップしました。
自分自身での決別宣言だったかも知れないです。
オフ会の楽しさを先日知ってしまいましたので,これからは積極的に参加したいと考えていますよ。是非おつきあいさせてくださいね。
おはようございます
昨日のlagさんへの書き込みは,ちょっと変でしたからね。ご迷惑をおかけしたかも知れないですね。(ペコリ)
この記事は,正直1ヶ月ぐらい寝かしていたモノなんです。本当は,全く単独でのソロキャンにいった日にアップしようと考えながら,なかなか機会がなかったので,昨日になりました。
かなり,恥ずかしい過去なんですが,誰に読まれても,問題ないって思える内容にまとめられたと判断が出来たので,アップしました。
自分自身での決別宣言だったかも知れないです。
オフ会の楽しさを先日知ってしまいましたので,これからは積極的に参加したいと考えていますよ。是非おつきあいさせてくださいね。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 07:27

こんんちわでする(^^)
少し時間差でコメントさせていただきまする(^^)
私もね、色々と体験させていただいておりまする(^^;
だからと言って、堀さんの事を理解できるほどのお付き合いはさせていただいておりませんので、軽はずみな事は私には言えませんが(^^;
私には前妻がいました。結婚前より癌におかされている女性でした。
双子の弟もいました。
残念ながら、どちらもこの世にはいませんが、キャンプ場の星空を見上げると彼らは優しく微笑んでくれます。
堀さんの大変な経験も、きっと神様はちゃんと優しく見守ってくれていたのですよ。
悲しい思いを経験した人は必ず他人を優しい気持ちで迎えることができます。
私はそれが私に与えられた最高のクリスマスプレゼントだと思っていまするよ(^^)
少し時間差でコメントさせていただきまする(^^)
私もね、色々と体験させていただいておりまする(^^;
だからと言って、堀さんの事を理解できるほどのお付き合いはさせていただいておりませんので、軽はずみな事は私には言えませんが(^^;
私には前妻がいました。結婚前より癌におかされている女性でした。
双子の弟もいました。
残念ながら、どちらもこの世にはいませんが、キャンプ場の星空を見上げると彼らは優しく微笑んでくれます。
堀さんの大変な経験も、きっと神様はちゃんと優しく見守ってくれていたのですよ。
悲しい思いを経験した人は必ず他人を優しい気持ちで迎えることができます。
私はそれが私に与えられた最高のクリスマスプレゼントだと思っていまするよ(^^)
Posted by スローライフの髪の毛はリコールらしい^^; at 2007年12月23日 15:26
おぉ、いつの間にか大作が、上がってますね。
人それぞれ、抱えている物があると再認識させていただきました。
これからも、悩みながら進んでいくと思いますが、今を忘れないなら大丈夫なんだろうなと思います。
人それぞれ、抱えている物があると再認識させていただきました。
これからも、悩みながら進んでいくと思いますが、今を忘れないなら大丈夫なんだろうなと思います。
Posted by ライダー
at 2007年12月23日 15:29

堀 耕作さん 心のブログですね。
書くことで昇華していく。。。そんな感じが伝わってきました。
しましまも結婚前に破談で大ダメージを受けたことがありました。。。。
その時にもがいていた時に知り合ったのが今の家内です^^
今は幸せですよ~~
書くことで昇華していく。。。そんな感じが伝わってきました。
しましまも結婚前に破談で大ダメージを受けたことがありました。。。。
その時にもがいていた時に知り合ったのが今の家内です^^
今は幸せですよ~~
Posted by しましまパパ at 2007年12月23日 16:37
☆スローライフさん
こんにちは
こんなコメントをもらうと,泣けて来ちゃいますよ。
僕の場合は,スローライフさんほどの人生ではないと思いますよ。
なんだか,本当に泣けてきました。
奥さんを大切になさって下さい。
こんにちは
こんなコメントをもらうと,泣けて来ちゃいますよ。
僕の場合は,スローライフさんほどの人生ではないと思いますよ。
なんだか,本当に泣けてきました。
奥さんを大切になさって下さい。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 17:03

☆ライダーさん
この記事は,書くだけ書いて出すことを悩んでいました。
すでに,割り切っていますので内容はあまり悲惨さを表現しないようにしたつもりです。
みなさんに読んで欲しいから書いた記事ではなくて,自分の区切りにするための記事のような感じですね。
ブログの趣旨とは,ちょっと違いますけどね。
この記事は,書くだけ書いて出すことを悩んでいました。
すでに,割り切っていますので内容はあまり悲惨さを表現しないようにしたつもりです。
みなさんに読んで欲しいから書いた記事ではなくて,自分の区切りにするための記事のような感じですね。
ブログの趣旨とは,ちょっと違いますけどね。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 17:09

☆しましまパパさん
こんにちは
僕の記事も長かったですが,皆さんのコメントも長いですね。
しかも,ずいぶん暴露されているし,こっちが心配しちゃいますよ。
でも,僕もそうですが,すでに自分の中で整理されているから書けるんだと思います。
また,お会いしたときにそういったお話でもしましょうよ。楽しくね!
キャンプの夜は長いですから。
こんにちは
僕の記事も長かったですが,皆さんのコメントも長いですね。
しかも,ずいぶん暴露されているし,こっちが心配しちゃいますよ。
でも,僕もそうですが,すでに自分の中で整理されているから書けるんだと思います。
また,お会いしたときにそういったお話でもしましょうよ。楽しくね!
キャンプの夜は長いですから。
Posted by 掘 耕作
at 2007年12月23日 17:14
