2008年03月14日
ブログの背景
touch!papaさんが春眠に入られましたね。
これまでにも,多くの人気ブロガーさんが,ブログの休止や,放置される事を目の当たりにしてきましたが,オフでも存じている人が休眠に入られるのは,ちょっと衝撃が強い出来事です。
僕の場合,ブログ始めてまだ半年しか経っていませんので,止めてしまおうと思うほどの負担はないのですが,毎日アップということがプレッシャーになっていることは事実ですね。
僕の1日(24時間)を追ってみましょうか。
僕の朝は,4時~5時ごろ始まります。
ブログを始める前は,5時30分~6時頃起床していましたが,1時間半~1時間ほど起床時間が早くなってます。
睡眠時間に影響してますね。
起床後すぐ,ノートパソコンを立ち上げ,記事をアップします。
この記事は,前日までに下書きしたものであったり,当日書き上げるものであったりします。
1つの記事を書くのに,簡単な記事でも1時間は掛かってます。内容の濃いものだと2時間,3時間かかるものもあります。
自分の記事を上げた後,寝ている間に頂いたコメントに,コメントバックをしてから朝食です。
通常の日は,朝食は,6時30分頃です。
この段階で,2時間ほどブログのためにパソコンしていることになります。
一時,モブログでコメントしたりしましたが,携帯からは文字が打ちづらいのと,思ったような意志が伝えられないので止めました。
昼食時や休憩時間に,コメント入れたりしています。
多い日は,日中に1~2時間ほどブログをしていることがあります。
仕事が終わってから,帰宅するのは,早い時で21時 遅いときだと22時頃です。特に忙しい時期だと24時をすぎることもしばしば・・・。
駄っちゃんほど忙しくないね。
帰宅後,お風呂もそこそこに,夕飯を取りながらパソコンの電源を入れます。
明日上げる記事の下書きをしたり,皆さんにコメントを入れたりして寝るまで過ごします。
就寝は,23時~25時ぐらいですね。
帰宅後の,ブログに費やす時間は,1時間~2時間です。
ということは,少ない日で2時間,多い日で6時間もの時間をブログに費やしていることになります。
睡眠時間が4時間~5時間になってます。
ブログを始める前は6時間~7時間ありましたので,この生活は,異常ですね。
最近,血圧の高さを実感しています。
最近までは,自分のブログにコメントしてくれる人には,その人のブログでコメントするのが礼儀だと考えていました。
特に,こちらからリンクをお願いしたような方のブログは,毎日訪れて,何かしらのコメントを残すものだと考えていました。
でも,最近毎日15~20程度のコメントを頂き,相互リンク先も相当数になった今,この作業がおっくうに思う日もあります。
特に,仕事が忙しく帰宅後すぐに寝てしまいたいとき。
仕事が煮詰まって,頭の整理が付かないとき,
突っかかるようなコメントを頂いたとき,
エトセトラ エトセトラ
だいたい,コメントバックの内容を考え,文章にして入力終わるまでに5分ぐらいかかります。
連続的にコメントバックしていて,もっと早く入力していくときもありますが,事前に皆さんのコメントを読ませて頂いていていますので,その段階でコメントバックの内容を吟味しているんですよね。
コメントバックしているだけで,15コメントあると,1時間,20コメントを超えると2時間に至ることもあります。
最近は,皆さんのところにコメントしても,その後を拝見出来ないこともありますし・・・。
僕は,1つの記事の内容を出来るだけ,実のあるものにしたいと考えてきました。
これは,ある方に教授して頂いたためです。
このことは,心にとどめておきたいと思います。
そして,無意味な内容,キャンプやアウトドアに関係ない内容での記事を書かないようにしていこうと思います。
ランキング上位におられるブロガーさんで,歴が長い皆さんの経緯を拝見してみると,ブログ開始後半年ぐらいは記事アップが頻繁に行われ,ある時を境に記事を上げる頻度が下がっていくかたが多いようです。
中には,1年以上も毎日記事を上げ続けられている人もおられますが,そういった人は本当にごく一部の方ですね。
自分も,ブログを始めた時に目標としていた,ランキング上位にはいることも達成出来た感じなので,そろそろ記事を上げる頻度を減らしていこうかと考えながら,なかなか記事を上げない日を作ることが出来ずにいます。
記事を上げないという,これまでとは反する行為が出来ないんです。
先日,資格試験のためにブログに費やす時間を減らすと公言しましたが,未だに記事を上げ続けている事実!
う~ん まとまらないなあ
いつ出来るか分かりませんが,ここに公言させて頂きます。
いずれ記事を上げない日を作ります。
そして記事を上げる頻度を下げていきます。
コメントを書きたくない日は,コメント記入出来ないようにします。
皆さんの記事へのコメントは,コメントしやすいものだけにコメントします。
コメントしやすい記事とは,内容が豊富で突っ込みどころが多い記事や,自分の趣向に合致した記事,読んで面白かった記事ですね。
以前の生活に戻るために,そして,現実の生活を維持するために。
あ~ こんなこと書いちゃったら,ここまで上がったランキングが下がりそうだ!
敵視される人も増えるんだろうな。
とりあえず,今日はコメントを受け付けません。
しまった,サーバーのメンテナンス中だ。
これまでにも,多くの人気ブロガーさんが,ブログの休止や,放置される事を目の当たりにしてきましたが,オフでも存じている人が休眠に入られるのは,ちょっと衝撃が強い出来事です。
僕の場合,ブログ始めてまだ半年しか経っていませんので,止めてしまおうと思うほどの負担はないのですが,毎日アップということがプレッシャーになっていることは事実ですね。
僕の1日(24時間)を追ってみましょうか。
僕の朝は,4時~5時ごろ始まります。
ブログを始める前は,5時30分~6時頃起床していましたが,1時間半~1時間ほど起床時間が早くなってます。
睡眠時間に影響してますね。
起床後すぐ,ノートパソコンを立ち上げ,記事をアップします。
この記事は,前日までに下書きしたものであったり,当日書き上げるものであったりします。
1つの記事を書くのに,簡単な記事でも1時間は掛かってます。内容の濃いものだと2時間,3時間かかるものもあります。
自分の記事を上げた後,寝ている間に頂いたコメントに,コメントバックをしてから朝食です。
通常の日は,朝食は,6時30分頃です。
この段階で,2時間ほどブログのためにパソコンしていることになります。
一時,モブログでコメントしたりしましたが,携帯からは文字が打ちづらいのと,思ったような意志が伝えられないので止めました。
昼食時や休憩時間に,コメント入れたりしています。
多い日は,日中に1~2時間ほどブログをしていることがあります。
仕事が終わってから,帰宅するのは,早い時で21時 遅いときだと22時頃です。特に忙しい時期だと24時をすぎることもしばしば・・・。
駄っちゃんほど忙しくないね。
帰宅後,お風呂もそこそこに,夕飯を取りながらパソコンの電源を入れます。
明日上げる記事の下書きをしたり,皆さんにコメントを入れたりして寝るまで過ごします。
就寝は,23時~25時ぐらいですね。
帰宅後の,ブログに費やす時間は,1時間~2時間です。
ということは,少ない日で2時間,多い日で6時間もの時間をブログに費やしていることになります。
睡眠時間が4時間~5時間になってます。
ブログを始める前は6時間~7時間ありましたので,この生活は,異常ですね。
最近,血圧の高さを実感しています。
最近までは,自分のブログにコメントしてくれる人には,その人のブログでコメントするのが礼儀だと考えていました。
特に,こちらからリンクをお願いしたような方のブログは,毎日訪れて,何かしらのコメントを残すものだと考えていました。
でも,最近毎日15~20程度のコメントを頂き,相互リンク先も相当数になった今,この作業がおっくうに思う日もあります。
特に,仕事が忙しく帰宅後すぐに寝てしまいたいとき。
仕事が煮詰まって,頭の整理が付かないとき,
突っかかるようなコメントを頂いたとき,
エトセトラ エトセトラ
だいたい,コメントバックの内容を考え,文章にして入力終わるまでに5分ぐらいかかります。
連続的にコメントバックしていて,もっと早く入力していくときもありますが,事前に皆さんのコメントを読ませて頂いていていますので,その段階でコメントバックの内容を吟味しているんですよね。
コメントバックしているだけで,15コメントあると,1時間,20コメントを超えると2時間に至ることもあります。
最近は,皆さんのところにコメントしても,その後を拝見出来ないこともありますし・・・。
僕は,1つの記事の内容を出来るだけ,実のあるものにしたいと考えてきました。
これは,ある方に教授して頂いたためです。
このことは,心にとどめておきたいと思います。
そして,無意味な内容,キャンプやアウトドアに関係ない内容での記事を書かないようにしていこうと思います。
ランキング上位におられるブロガーさんで,歴が長い皆さんの経緯を拝見してみると,ブログ開始後半年ぐらいは記事アップが頻繁に行われ,ある時を境に記事を上げる頻度が下がっていくかたが多いようです。
中には,1年以上も毎日記事を上げ続けられている人もおられますが,そういった人は本当にごく一部の方ですね。
自分も,ブログを始めた時に目標としていた,ランキング上位にはいることも達成出来た感じなので,そろそろ記事を上げる頻度を減らしていこうかと考えながら,なかなか記事を上げない日を作ることが出来ずにいます。
記事を上げないという,これまでとは反する行為が出来ないんです。
先日,資格試験のためにブログに費やす時間を減らすと公言しましたが,未だに記事を上げ続けている事実!
う~ん まとまらないなあ
いつ出来るか分かりませんが,ここに公言させて頂きます。
いずれ記事を上げない日を作ります。
そして記事を上げる頻度を下げていきます。
コメントを書きたくない日は,コメント記入出来ないようにします。
皆さんの記事へのコメントは,コメントしやすいものだけにコメントします。
コメントしやすい記事とは,内容が豊富で突っ込みどころが多い記事や,自分の趣向に合致した記事,読んで面白かった記事ですね。
以前の生活に戻るために,そして,現実の生活を維持するために。
あ~ こんなこと書いちゃったら,ここまで上がったランキングが下がりそうだ!
敵視される人も増えるんだろうな。
とりあえず,今日はコメントを受け付けません。
しまった,サーバーのメンテナンス中だ。
タグ :ほんとにひとりごと
2008年03月14日
ランタンの明るさについて考える
今日はSPS岐阜の開店日ですね。
僕も奥さんもとても行ってる余裕がありません。
10時開店 先着300名もれなく マグカップが頂けるようです。
いきて~
さて,今日の記事は,今後の検証企画に関するネタふりになります。
ランタンに,限らず
一般に「ワット」は電球の消費電力として使われます。
しかし、エネルギーとして「ワット」を使う場合
光そのものの持つエネルギーを「ワット」で表しています。
でもこれは,エネルギーの単位であって,明るさの単位としては,本来の使い方ではありません。
蛍光灯と白熱灯が同じワット数でも明るさが違うことからも分かりますよね。
次に「カンデラ」と「ルックス」です。
「カンデラ」は「光っているものの明るさ」です。
「ルックス」は「照らされている場所の明るさ」と考えると簡単です。
光源が強い光を出していても、距離が遠ければ、照らされている場所の明るさは暗くなります。
光が拡散するわけですね。
ちなみに,人間の目には明るく映る色とそうでない色があります。
ルクスは,色の種類によって感じる明るさの違いを係数を掛けて平準化した状態での単位になるそうです。
「ルーメン」は「光源」からでている光の量です。
光源から、一定距離の光の総量で比較する値です。
これらの単位は,それぞれが,独自の意味を持つ定義の上にある単位なので直接比較することは出来ません。
それじゃあ,各社のカタログにあるランタンの明るさは,どうやって比較すればいいのでしょう。
単位が,バラバラですし,例えばワットで表しているものにも,光源からの距離が違う状態で測定しているのです。
カタログを良く読むと,光源からの距離がユニフレームは50cm キャプスタは100cmでワット数を測定しています。
手持ちのランタンだと,コールマンの635が160W ユニフレームのUL-Xが240W ペトロマックスが500CPだそうです。
こんな計測条件が異なる状態で測定されたランタンの明るさを皆さんは,どの程度信用されていますか。
僕は,それほどたくさんのランタンを持ってるわけではありませんが,例えばユニのUL-Xなどは,カタログ上は240Wになってますが,実際に,他のランタンと比較すると,全然明るくない!
(これは,僕がお金を出して買った,自分のランタンでの比較ですからご意見無用です)
ここまで,書いたのだから,何を考えているか気になるでしょうね。
http://item.rakuten.co.jp/asobitai/10002184/
これで,明るさを計ってやろうと考えています。
これ,なかなか現物が見つからなくて,ネットでも入荷待ちになっていたんですが,ようやく入手することが出来ました。
早速,週末から,1個ずつ明るさを計ってみたいと思います。
ちょっと場つなぎみたいな記事ですいません。
僕も奥さんもとても行ってる余裕がありません。
10時開店 先着300名もれなく マグカップが頂けるようです。
いきて~
さて,今日の記事は,今後の検証企画に関するネタふりになります。
ランタンに,限らず
一般に「ワット」は電球の消費電力として使われます。
しかし、エネルギーとして「ワット」を使う場合
光そのものの持つエネルギーを「ワット」で表しています。
でもこれは,エネルギーの単位であって,明るさの単位としては,本来の使い方ではありません。
蛍光灯と白熱灯が同じワット数でも明るさが違うことからも分かりますよね。
次に「カンデラ」と「ルックス」です。
「カンデラ」は「光っているものの明るさ」です。
「ルックス」は「照らされている場所の明るさ」と考えると簡単です。
光源が強い光を出していても、距離が遠ければ、照らされている場所の明るさは暗くなります。
光が拡散するわけですね。
ちなみに,人間の目には明るく映る色とそうでない色があります。
ルクスは,色の種類によって感じる明るさの違いを係数を掛けて平準化した状態での単位になるそうです。
「ルーメン」は「光源」からでている光の量です。
光源から、一定距離の光の総量で比較する値です。
これらの単位は,それぞれが,独自の意味を持つ定義の上にある単位なので直接比較することは出来ません。
それじゃあ,各社のカタログにあるランタンの明るさは,どうやって比較すればいいのでしょう。
単位が,バラバラですし,例えばワットで表しているものにも,光源からの距離が違う状態で測定しているのです。
カタログを良く読むと,光源からの距離がユニフレームは50cm キャプスタは100cmでワット数を測定しています。
手持ちのランタンだと,コールマンの635が160W ユニフレームのUL-Xが240W ペトロマックスが500CPだそうです。
こんな計測条件が異なる状態で測定されたランタンの明るさを皆さんは,どの程度信用されていますか。
僕は,それほどたくさんのランタンを持ってるわけではありませんが,例えばユニのUL-Xなどは,カタログ上は240Wになってますが,実際に,他のランタンと比較すると,全然明るくない!
(これは,僕がお金を出して買った,自分のランタンでの比較ですからご意見無用です)
ここまで,書いたのだから,何を考えているか気になるでしょうね。

これで,明るさを計ってやろうと考えています。
これ,なかなか現物が見つからなくて,ネットでも入荷待ちになっていたんですが,ようやく入手することが出来ました。
早速,週末から,1個ずつ明るさを計ってみたいと思います。
ちょっと場つなぎみたいな記事ですいません。
タグ :ルクスメーター