2009年05月31日
運搬箱(製作編2)
この運搬箱については、過去の記事としては、製作記1回分になってますが、作業は2週間分の土日を使っています。
そして、この週末の土日も作業してましたので、これで3週間分6日間もの作業になります。
はあ、少々辟易してきてます。
で、急いで仕上げていこうという考えをやめて、一つ一つじっくり仕上げることにしました。
まずは、小さいほうの箱(W450 H300 D300mm)の磨きこみ~油性ウレタンニス1回塗りまでと、大きいほうの箱(W450 H450 D450mm)の磨き込までを土曜日に行い、日曜日は小さいほうの箱のウレタンニス3回塗りと大きいほうの2回塗りまで行いました。
この製作記は、4部構成となりました。
構想編
製作編
製作編その2
感想記
塗りの作業は、これで終わりにしようと思います。
作業以外の行事もあって、あまりはかどらなかったので、今週は記事予告をやめて、一気に製作編のその2としてまとめておきます。
ということで、来週は記事の予定がありません。
塗装前のサンドペーパーをかけるのに、「ベルトサンダー」がいいよって教えていただきましたが、改めて購入しようとすると結構な値段になることがわかりました。
とりあえず、お茶を濁すために、ディスクグラインダーを使ってペーパーがけできるものがあったので買ってみました。#120です。
そして、この週末の土日も作業してましたので、これで3週間分6日間もの作業になります。
はあ、少々辟易してきてます。
で、急いで仕上げていこうという考えをやめて、一つ一つじっくり仕上げることにしました。
まずは、小さいほうの箱(W450 H300 D300mm)の磨きこみ~油性ウレタンニス1回塗りまでと、大きいほうの箱(W450 H450 D450mm)の磨き込までを土曜日に行い、日曜日は小さいほうの箱のウレタンニス3回塗りと大きいほうの2回塗りまで行いました。
この製作記は、4部構成となりました。
構想編
製作編
製作編その2
感想記
塗りの作業は、これで終わりにしようと思います。
作業以外の行事もあって、あまりはかどらなかったので、今週は記事予告をやめて、一気に製作編のその2としてまとめておきます。
ということで、来週は記事の予定がありません。
塗装前のサンドペーパーをかけるのに、「ベルトサンダー」がいいよって教えていただきましたが、改めて購入しようとすると結構な値段になることがわかりました。
とりあえず、お茶を濁すために、ディスクグラインダーを使ってペーパーがけできるものがあったので買ってみました。#120です。
でも、ものすごいパワーがあって、板がガンガンけずれちゃうことがわかりました。
これでは、余計に凹凸が付いてしまうということで、・・・
充電式ドリルでも使えるφ125mmのペーパーがけツールを購入しました。
ペーパーと押さえのゴムと合わせて1,000円だから、まあ妥当な値段ですよね。
しかも、パワーがないので削れてしまうようなことはありません。
適度にペーパーがけできました。
仕上げ用に、#240を使用しています。
一回塗りで乾燥させている状態です。
前回よりもつやが出ていることが実感できました。
そして、一晩放置して、・・・
翌日、さらにペーパーがけをしてウレタンニス塗装を繰り返し、3回塗りまでできました。
現在、最終の乾燥中です。
内側は、ペーパーがけが難しいのと、きれいに仕上げる必要がないので、1回だけ塗って終わっています。
残す作業は、
フタの取っ手付け(穴あけ)
開口部のネット付け
側板の留め具付け
といったところです。
それでは、また来週?
何かネタを探さなきゃあ、一週間記事が挙げられそうにないなあ。
これでは、余計に凹凸が付いてしまうということで、・・・
充電式ドリルでも使えるφ125mmのペーパーがけツールを購入しました。
ペーパーと押さえのゴムと合わせて1,000円だから、まあ妥当な値段ですよね。
しかも、パワーがないので削れてしまうようなことはありません。
適度にペーパーがけできました。
仕上げ用に、#240を使用しています。
一回塗りで乾燥させている状態です。
前回よりもつやが出ていることが実感できました。
そして、一晩放置して、・・・
翌日、さらにペーパーがけをしてウレタンニス塗装を繰り返し、3回塗りまでできました。
現在、最終の乾燥中です。
内側は、ペーパーがけが難しいのと、きれいに仕上げる必要がないので、1回だけ塗って終わっています。
残す作業は、
フタの取っ手付け(穴あけ)
開口部のネット付け
側板の留め具付け
といったところです。
それでは、また来週?
何かネタを探さなきゃあ、一週間記事が挙げられそうにないなあ。
Posted by 掘 耕作 at 17:56
│自作工夫