耕作ときどきキャンプ

16日～17日の1泊2日で、長野県阿南町にある、かじかの湯キャンプ場(なのかな)へ行ってきました。

かじかの湯は、20年前にもあったなあって記憶があるんですが、キャンプ場は知りませんでした。

阿南町かじかの湯のウェブサイトは、こちら！

かじかの湯　温泉施設は、日本三大名泉に数えられる下呂温泉のようなヌルヌル系の美人湯って感じです。


実は、カメラの電池が切れてしまってまともな写真がないんです。

ということで、今回はいつものような時系列レポは、無しです。

写真も少ない、内容もない駄文でお送りいたします。



今回ご一緒したのは、

kira-papaさん
touch!papaさん
がちゃぴーさん
dacyanさん
もんどさん
しましまパパさん
mizu-kenさん
旦那チャン＆MINMIさんファミリー

そして、耕作の9組12人でした。


題して、「親分を囲んだ新年会」であります。
(勝手に命名しちゃってます)
ということで、主役は、矢印の人です。

昼間の日が高いうちは、まったくもって暖かい。
リビングシェル2棟(touch!papaさんともんどさん提供)と、エクステンション(だっちゃん提供)で親睦会場となりました。
暖かいうちは、日向で談笑していたんですが、16時頃には寒くなってきたので、シェル内に入りました。





がちゃぴーさんが、持ってこられたホエーブス625(大ブスってやつですね)と、自前の武井101バーナーを比較してみました。
五徳の高さは、ほとんど同じですね。
ケロシンとWGって違いはありますが、625の着火の速さや、弱火の安定性など目を見張る性能でありました。






石油ストーブ(フジカ)で調理しようと思ったんですが、12inchダッチを沸騰させるには、かなり時間がかかるということで、武井101に乗せてみました。
う～ん　武井が泣いております。
滑り落ちないかと冷や冷やでありました。






今回は、ごまみそ味に仕立てました。
合挽きミンチを使って、肉みそを作り、いろんな野菜などを入れた鍋に肉みそを入れて味付けすれば完成です。
ちなみに、具材は、
豚肉(脂身の多い部分)
白菜
干しシイタケ
厚揚げ
ニラ
豆腐
ネギ

調味料として、
合挽きミンチ
味噌
にんにく
ショウガ
砂糖
七味

などで作ってます。






宴もたけなわ・・・・・・・・

これ何やってるところだったかなあ？

鶴の舞ではありません。






夜は、晴天で　星がいっぱい見えましたが、・・・・
国道の街灯がまぶしかったです。
広角で撮るとこんなものかなあ・・・・・
★撮影　下手すぎですなあ。
寒いので、適当に写してシェル内へ・・・







寝る前に、夜食に群がるおやじたち。
あったまって、シュラフにもぐりこみましたよ。


って、自分のテントの写真もないし、翌朝の最低気温の温度計写真もない。


それはね、カメラの電池が切れたからさ！
って、車の１２V電源から充電できたんですけどね。
面倒さが先立っちゃいました。


翌朝の最低気温は、僕の温度計では-10.4度でした。
今年初の、-10度体験でありました。

では、詳細レポは、こちらでご確認を！

って、ここまでの丸投げレポは初めてだなあ。