耕作ときどきキャンプ

仕事を変わって半年になります。
ある程度予想はしていましたが、休みが取れません。

人の移り変わりが激しいからでしょうか？
唐突に休みの予定が変わります。
まあ、その辺のことは、いずれ記事にすることとして・・・・・。

最近記事上げ出来なかったので、久しぶりに記事を作りに行ってきました。

ブログでは、桜の記事が多いのでこういう記事を上げることに抵抗はあるのですが、結構いい感じだったので季節ものの記事としてあげようと思います。


大垣市内の桜見物記事ですよ。

大垣市は、岐阜県美濃地方西部にある、水が豊富な都市です。
まあ、土地が低いとも言えるんですけど、岐阜県内では、水の都などとも言われます。

大垣市は、松尾芭蕉の奥の細道の結びの地と言われています。
で、その結びの地を前面に出してアピールしております。






市内を流れる川の周囲に桜の木が植えられており、2km程度の散策路が整備されています。
この桜の時期には、川に船も浮かべられて、結構いい雰囲気です。






ちなみに、船に乗るには、大人で1000円かあ・・・・。
高いね！
大人で500円が妥当な値段じゃあないの？
(予約で席が取れなせんでしたけどね)





船の出発場所です。
緋毛氈がいい感じですねえ。




あとは、画像をざ～～～～～と載せておきます。

















ということで、興味を持たれた人は、大垣市内へお出かけください。
でも、出店もないし、駐車場もないので、観光としてのキャパシティーは低いかなあ。

ちなみに、今日現在5分～8分咲き程度でしたよ。
花見としては、今週末まで楽しめるのではないかなあ。