ソリッドステークスとハンマー
ナチュブロガーの皆さんの記事を拝見していると,圧倒的にソリッドステークスへの信頼性が高いことが分かります。
僕も,そのような記事に触発されるように,ソリステでほぼ統一した感じです。
ちなみに,バッグはユニフレームのGABA40cmを使ってます。
口を開いたままに出来るので,使いやすいですよ。
手持ちのソリッドステークスは,30cmを約25本と20cmを10本といったところです。
30cmのペグは,暗闇対策で蛍光色のスプレーをしてみましたが,使うたびに剥がれてきてます。
ソリッドステークス以外では,スノーピークのジュラルミンペグとオガワのティエラに付属してきたペグを使ってます。
ティエラは,泥よけのスカートが付いているので,これを留めるために,ユニフレームのちびペグも用意したんですが・・・。まだ使ったことがありません。
スノーピークの刻印とユニフレームの刻印の違いが分かりますか。
ユニの方が太くて剛健 スノーピークは細くて繊細な感じですね。
よく,ソリステの20cmは,ハンマーの先が穴に掛からないと言われていますが,実際に掛かりません。
でも,フックのスペースにはかけることが出来るので,抜くことは出来ますよ。
ハンマーは,オガワのティエラ付属(手前の黒)・スノピークハンマー・石工ハンマー0.9kg(奥の赤いの)の3つを使っています。
キャンプ場のグランドは,石が入っていることが多いので,石工ハンマーは結構重宝しています。
石工ハンマーには,ハンマーの重さによりいろいろな種類がありますが,実際に使ってみると0.6kgぐらいから1.2kg位までが実用の範囲だと思います。
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