真鍮製ストーブの結合部アハ!
先週の記事で、真鍮製ケロシンストーブ(よくUFOバーナーとか言われてますね)のタンクとバーナー部の接続部分について、全部一緒じゃあないのっていう感じのコメントをいただいたのでちょっと確認してみました。
手持ちのUFOバーナ種類は以下の通り。
optimus 45K
primus No1
primus 210
primus 210
manasle 121
manasle 121
manasle 96
なんで、同じようなものを買うのかねえ・・・・・。
って、みんな言うよねえ。
僕も、自分で説明付きません。
primus210(画像左)とmanasle121(画像右) タンクのサイズは同じでしょ?
あれ?
バーナーヘッド入れ替えてもちゃんと入りましたよ。
あらあ、僕の記憶と違うんですけどお~
manasle121とoptimus45ですが、・・・・・
あれえ、これもハマっちゃいますよ?
ハメキャンかあ?(意味無し)
これこれ、僕の記憶にあったのは、これだったのですよ。
primus No1です。
こいつは、移動を前提としない組み付けタイプなんですね。
タンクとバーナーは、他のものと異なる場所で外れるようにできています。
で、ヘッドを外した場所に、primus(同じ会社ということで選びました)210のヘッドを入れてみました。
全然、サイズ合いませんでした。
径2mmは違うんじゃあないかなあ。
ということで、皆さんに指摘していただいた通り、基本的にタンクにオス、ヘッドにメスが付いているタイプのバーナーだと、互換性があるようです。
家庭内使用が前提のようなタイプだとちょっと異なるようです。
primus210のように時代で変わるものもあるようなのでご注意くださいね。
と終わるところなんですが、
この記事を書くためにprimus No.1のヘッドを外してみたら・・・・・
あれま、エンダースらしい。
え~ なんで?ジャーマン製でしたか?
ホヤは、primus&optimusのダブルネームなんですけど・・・。
musmus(マスマス)分からなくなってきました。
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