MSR ウィスパーライト600

掘 耕作

2010年06月28日 05:51

以前の記事で、MSRのウィスパーライトを入手した記事を上げてましたが、その時、あなたのは、ウィスパーライトインターナショナル600ですよって教えていただきました。

それじゃあ、ケロシン仕様にできるんだろうなあってことで、ちょっとやってみました。




僕の真骨頂は、炎上ってことですし・・・。
炎上させるのって簡単なんですよね。
暖まる前に、燃料コックを盛大に開けてやれば簡単に炎上するしね。


まずは、インターナショナル600用のKジェットを探してみましたが、これが見つからない。
ヒマラヤアウトドア館で、インターナショナル用のKジェットを入手しましたが、僕のが古いからか、600だからか、ジェットの形式が全然合いませんでした。
ジェットの形式の違いって、ガソリン用よりもケロシン用の方が開口部の直径が小さいそうですね。

まあ、多少のことには目をつむっちゃうかあということで、ガソリン用ジェットのままケロシンでやってみました。




まずは、軽くプレヒートしてみます。
こいつは、バーナーがむき出しだから風が吹くと全然暖まらないんじゃあないかなあ。




で、恐る恐る燃料を送ると、冒頭の写真のような炎上です。






念入りにプレヒートしてみると、なんとか点灯できました。





でも、微妙に赤火が出たりします。
風の影響なんでしょうね。
こいつをケロシン仕様にするには風よけが必要だなあ。

以前持っていたSIGGファイヤージェットもそうだったなあ。
ケロシンだと、ケロシンが気化する温度まで火器を温めるのが大変なんだね。




風がなければ、ケロシン仕様でもしっかり青火で燃焼させられることが分かりましたよ!





念のため、全部ばらして清掃してみました。
こいつは、簡単に分解できるので使いやすいんでしょうね。

ちなみに、弱火なんてないです。
全開ONかOFFのみと考えたようがいいよ。


MSR ウィスパーライトインターナショナルストーブ


燃料:ホワイトガソリン・灯油・自動車用無鉛ガソリンが利用可能
灯油の気化と点火を助ける、グラスファイバー製灯芯装備
本体+ポンプの重量:330g
総重量:460g
最近、アメリカ物は安いんだねえ




MSR ウィスパーライト用サービスキット


必要な工具一式とほとんどの消耗品パーツ一式
頑丈な専用ケース付
ジェット以外は、MSRの火器全般に使えますね。







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