ソフトキャリーケース

掘 耕作

2011年05月12日 07:09



昨年の雪峰祭の限定品を買っていたんですが、買ったままで全然使っていませんでした。
赤と緑の二色があったんですが、各色1つづつ買っていました。
仕舞いっぱなしでももったいないので、ちょっと使い方を考えてみましたよ。



僕のソロキャンの必需品入れです。
左(工具入れ):燃料・火器入れ、
中(釣り用バッカン):クッカー・調味料、キッチンペーパーなど
右(クーラーボックス):食材・飲料

で、クーラーボックスは、そのままに、燃料入れなどをソフトキャリーボックスに交換します。





こんな感じですね。
入れているものは変更無しです。
工具入れやバッカンの方が自立性がいいので、ソフトキャリーボックスに変更したら、何となくだらしない収納になっちゃいましたねえ。







イメージ的に、赤は火器、緑はキッチンツールとしました。
まあ、もともとそうやって使おうと思っていたからいいんだけど、・・・・。
わざわざ入れ物を替えるほどのことでもなかったなあ。



スノーピーク(snow peak) ギアコンテナ


今は欠品中のようですね。
限定品は5,000円しましたが、レギュラーモノは3,500円ぐらいで購入できます。
まあ、お勧めするものではないんですけど・・・・。

どっちかというと、バッカンの方をお勧めします。
防水性もあるし、壁面の自立性もいいしね。


なんだか、変な記事になってしまいましたねえ。
ちなみに、行き場所を失ったバッカンは、マキ入れにしようと思っています。

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