初　母子キャン

先週末，24日深夜から26日夜まで家族をおいて，おやじ一人で楽しんできた耕作一家。
その後，どうなったんでしょう？

ちょっと気になりますよね。
では，ある日の会話を覗いてみましょうか。

夫：「ただいま。今帰りました。」
妻：「遅かったねえ。私らは昼ごろには帰ってきとったよ。」
夫：「本当に行ったんだ！ブログネタに使うで，写真見せて！」
妻：「いいわよ。」



妻：「あんた，この写真見て，何か思わんかね」
夫：「・・・・」
妻：「子どもの顔が，弾けとると思わない？普段のキャンプだとあなたの顔色を見てるんだって分かったわ。自分だけ出かけてきて楽しかったのかもしれないけど，これからは家族のこともちゃんと考えてくださいね」
夫：「・・・・」
妻：「それに，私はあんたが遊んでくるためのお金を稼ぐために働いとるんじゃあないでね。」

夫：「疲れたで，まあ寝さしてまうわ」

この妻が居てくれるから，我が家は安泰なんだよね。
これからも，我が家の大黒柱としてよろしく頼むよ！

ということで，子どものはじけた顔を中心に，母子キャンプのダイジェスト記事を上げさせていただきます。
興味のある方は，見てってください。
ちなみに場所は，ひるがの高原ですよ！

お見苦しいですが，車中は，娘2人，後ろの席で大満足だったようですね。
何せ，3人だと使いもしない火器を持っていくこともないし，荷物も少ないようです・・・・。



ではなくて，





バンガロー使用でした。
初めは，ティエラだったら一人で立てられるって言っていたようですが，お気楽にやってみて，それで楽しければテント泊すればいいんじゃあないのって，忠言しておきました。




荷物運びも，率先してやっていたようですね。




綺麗なバンガローを借りたようですね。
高かったんじゃあないのかな？
電源を使って，ホカぺをセットしているんですよ。




長女は，男の子として元気に成長していますね。
なんだかなあ～
場所は，分水嶺公園のようです。




漆の木が，良い色になってますね。




カエデも，赤く色づいてますよ！
今週末は，紅葉最盛期だと良いですねえ。




僕のカメラの前では，したこと無いような顔を見せてますね。





分かる人は少ないかも知れませんが，乳製品を売ってる店の看板牛です。
ちょうど，閉店時間で仕舞われるところだったそうです。


　　






夕飯は，鍋料理だったようですよ。
おいおい，　濁り酒飲んじゃったの？　しかも全部飲んじゃったの？
恐るべし　母，ボボボ




食事の後の焚き火は，外せなかったようです。
上着を着てちょうど良い感じでしょうか？




夜は，ホカペ足下側だけ点けて寝たようです。マクラも持ち込んでるし・・・。
シュラフは，スリーシーズン用なので，薄手の羽毛布団も使って寝たようですね。
ちなみに，ホカペを使わないと，床から冷たさが浸みたそうです。

今週末は，中部オフがこの場所で行われますね。
今週は，グッと寒くなった感じなので，寒さ対策を万全にして集まりましょうね！
始めてお会いする人も居られますね。よろしくお願いします！

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