春のホホホ祭

掘 耕作

2011年05月25日 07:08



記事を書けるような写真がほとんどなかったので、今回のオフ会は記事書くのを断念していたんですが、やっぱり記録を残しておきたくて、ちょっと書くことにしました。
21日10時の到着を目指して8時30分に自宅を出発!
もんどさんと我が家(今回は次女との父娘キャンプなのでした)が集まるのかと思い気や・・・・

もんどさんと、M家のパパさんがすでに到着されていました。
我が家は、ぎりぎり10時に間に合いましたが、・・・・・。


一気に昼食を飛ばして、夕食(おやつかな?)の鍋です。
今回は、完全に分量を間違えて、大鍋の1/3しか作れませんでした。
14時ぐらいまでに来られた人に配ったら終了しちゃいました。



15時頃の風景写真かなあ。
何かを持って喜んでいるのは、・・・・・。

念願のブツを頂いて歓喜のお方です。
いつもおやじ~ずのために、細かい作業をしていただきありがとうございます。
(御礼だけですが・・・・・)




先記事でも使った画像ですね。
この高さからの撮影気になる人がいるかなあ。
昨年のSPW戸隠で気が付いて使った技なんだけどねえ。
とりあえず内緒かな。
ホホホ




夕方から天気が悪くなるという予報の元、touch!papaさんの掛け声で、皆さんがレクタを設営されました。
レクタは、inaさんのものです。
って、僕は撮影しているだけだし・・・・・。





浜松のケロシンおやじは、暗くなる直前に帰宅の途につかれました。
わざわざ、マントルを持ってきていただきありがとうございました。
1カ月以内には、調整してみたいと思います。
(ニップルの入手が間に合うかなあ)




ちょっと暗くなってきたかな。
街灯が着き、薄暗くなった状態での撮影です。
シャッタースピードが遅めですね。

おっと、我が家の次女がかすかに写ってますね。
で、こんな状態で21時頃まで輪がにぎわい、22時ごろには焚き火1つを残して静かになりました。
23時ごろには、焚き火も消えたかな?
最後まで火を守ってくれたのは、tomo0104さんと、エコパパさんでした。
(このあと、どっちが残られたのかは分かりませんけど)




翌朝は、6時ごろtouch!papaさんの声が聞こえて目が覚めました。
トイレに起きて、まだ、6時だと分かり二度寝・・・・・。
7時ごろ起き出しました。




その後、touch!papaさんとinaさんに提供いただいたミソ煮込みうどんを頂き、朝食とさせていただきました。
さらに、inaさんにはコーヒーまで頂く始末・・・・。
幹事失格だなああ。







娘は、mizu-kenさん(合ってるかな?)にいただいた風船を作るおもちゃで楽しんでました。





で、8時過ぎかな?
朝6時ごろから降り出した雨でしたが、雨脚が強くなり、土砂降りとなりました。
我が家は、リビシェルを張っていましたが、完全に雨撤収となりました。
こういうときの撤収って難しいですね。
僕の場合は、12時までに撤収すればいいと分かっていても、早く撤収したいんですよねえ。
で、雨の中撤収作業を行い、9時30分ごろには撤収を完了しました。
DACHSさんが、見るに見かねて手伝ってくれました。ありがとうございます。




inaさんのレクタから、雨の様子をうかがう人々。
みんな同じ方を見ているのが、おもしろかったのよ。




大雨の中帰るバイクの方・・・・。
このあと、6時間?ぐらいの雨中走行だったようです。
お疲れ様でした。





で、レクタの下もこの雨で川状態です。





でも、もっちーさんやエコパパさんのテントの方がひどいことになっていたのでした。
そちらのレポで上がっておりますが、池の状態ですね。
わざわざ設営場所を替えていただいたのに、ホント、申し訳なかったです。





撤収後の我が家の軽自動車です。
コールマンのドライバッグにリビシェルの濡れ濡れテントを収納して、帰宅しました。


Coleman(コールマン) アウトドアドライバッグ

生地の分厚さ、接着部の確実さはたいしたものです。
Lサイズだと110リットル どんなに大きな幕体でも収納できるサイズとなっています。





今回のキャンプで最も気になったのは、ケロシン火器の使いにくさです。
炎上させたり、液を飛ばしたり、今後考えるべき課題が多くありました。
今後、迷惑をかけなくても済むように検討します。
さあ、秋の祭典も告知して開催させていただこうかなあ。

ご参加いただいた皆さん
こんな天気にも関わらず多くの方に集まっていただきありがとうございました。
またのご参加をお待ちしております。


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