そして,火器オタクがひとり・・・
かっこいいバージョンはlagさんが,
ここ(http://lagwagon.naturum.ne.jp/e461308.html)で上げちゃったので,僕は変態バージョンでいきます。
念のため,以下の文章は,実在の人物とは全く関係無いことを記しておきます。
あくまでもフィクションです。それでは,どうぞ
それは,月曜日の夜の出来事だった。
彼は,何かに取り付かれたように,小さなノブを押し込み続けている。
そして,彼によって初めて火を入れられた,彼女は喜びの歓声を上げ始めた。
「へっへっへ,こいつに初めて火を入れるのは,俺が頂いたぜ」
「どうだい,俺のテクニックは? ちゃんと灯してやれただろ?」
「そうか,そうか,おまえも嬉しいんだな そんなに嬉しそうな声を上げやがって」
「こいつはなあ,始めにちょっと温めてやれば,ご機嫌で燃えちゃうんだぜ!えへえへ」
「こいつなんか,燃料コックが無いんだぜ。プレヒートカップもでかくてな,始めにその気にさせるまでがやっかいなんだ」
「うひひ えへへ」
姉妹のくせに,熟女のように赤い炎を混ぜるケロと,まだ初々しく青々と元気なWGっこ まだまだ,青いぜ~
「俺が育ててやるからな! うへへ,うへへ」
ランタンを見守るこのふたり,僕より,火器への愛情が強いにちがいない!
目線までが,なぶるような,ねぶるような,いやらしさを含んでいる。
最後は,男4人で,若い娘を囲んで可愛がってやったさ!
それは,空腹も寒さも忘れるような,快楽にあふれた夜だったとも。
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ホホホ
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