総合学習の父兄参観でした
総合学習の一環だと思います。地元の産業について勉強し,それを父兄参観で発表してくれました。
ドングリや,オナモミなどの植物を採取してきてゲームに加工したり,柿の選果場をレポートしたり,身体障害者施設や介護施設のレポートもありました。
校庭を開放して駐車場代わりにします。
これらの監理もPTAの役員さんが行っているようです。
(ご苦労様です)
1年生のクラスでは,人形劇や,ボードゲームをやってました。
お店番をする人と,お客さんになる人が,半々に別れて前半・後半で入れ替わります。
店番の人は,話すことまでしっかり決めてあるようで,イレギュラーな質問にはちょっと困っていました。
富有柿の地元なんですよ!
柿の食べ放題や,柿ジャム・柿茶などを試食することが出来るコーナーがありました。
娘達の作品を捜してきました。
暗い
もう,水彩を描くようになったんだな~ なんて感慨もありながら,楽しい時間を過ごしました。
親や祖父母たちが,多ぜい入れるように,かなりオープンな行事として定着しています。
でも,入場時には,タグを貰って,ダレの親かチェックされています。時勢と言うことなんですね。
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