行動用の水筒
今日の記事は、アウトドア用品というよりも仕事に使ってるものです。
我が家では、僕の昼食は妻が作る弁当です。
で、お茶は水筒で持って出ます。
これ、象印のステンレスボトルです。
これまで使っていたものの、中面が茶渋で汚れやすくなってきたので新しいものを購入しました。
今まで使っていたものも、象印のものでしたが、容量500mlだったので夏場などは昼ぐらいになくなってしまい、ペットボトル飲料などを買い足していた次第です。
容量1リットルにしては、小さめのサイズだなあと思います。
内面もフッ素加工で、汚れが付きにくい仕上げだそうです。
6時間で79度の性能。
ここにこだわってみました。
容量が大きなものほど、保温力が強いのは当然ですよね。
で、6時間79度だと、カップラーメンもいけるんじゃあないかと期待してます。
まあ、もう一つ大きな2リットルクラスのステンボトルも持ってるんですけどね。
口元は、直飲み式のサーモスなんかと比較すると結構簡単な構造になってます。
割と洗いやすいんじゃあないかなあ?
広口ボトルなので、冷蔵庫で作られるような氷も簡単に入ります。
最近は、直飲みが流行りのようですが、僕はコップで飲む方がいいなあ。
このサイズのコップ(ふた)は飲みやすそうです。
このボトム部分の曲線が萌え~でございます。
本当は、この「山専ボトル」が欲しかったんだけど、さすがにお高いですねえ。
サーモス(THERMOS) 山専ステンレスボトル●保温効力:76度以上(6時間)、49度以上(24時間)
●実容量:0.5リットル
●本体寸法:約7x7x24cm
●本体重量:約0.32kg
●口径:約3.6cm
●素材:内びん=ステンレス鋼、胴部=ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、口がね=ステンレス鋼、コップ=ポリプロピレン、中せん=ポリプロピレン、パッキン=シリコン、ボディリング=シリコン、ソコカバー=シリコン
サーモス(THERMOS) 山専ステンレスボトル●保温効力:79度以上(6時間)、57度以上(24時間)
●実容量:0.8リットル
●本体寸法:約8x8x28cm
●本体重量:約0.40kg
●口径:約3.6cm
●素材:内びん=ステンレス鋼、胴部=ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)、口がね=ステンレス鋼、コップ=ポリプロピレン、中せん=ポリプロピレン、パッキン=シリコン、ボディリング=シリコン、ソコカバー=シリコン
サーモス(THERMOS) チタンボトルなぜ、チタンが必要なんだか分りませんが・・・多少軽いのかなあ?
●保温効力(6/10時間):73度/64度以上
●実容量:0.48リットル
●サイズ(幅x奥行x高さ):約7x7x24.5cm
●重量:約0.26kg
●口径:4cm
●素材:内ビン(チタン)、胴部(アクリル樹脂塗装チタン)、コップ(ポリプロピレン、アクリル樹脂塗装チタン)、口がね(チタン)、中せん(ポリプロピレン)、パッキン(シリコン)
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